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「おもちゃおじさん」がやってきた。

2012年2月18日 22:33 | コメント(0) | トラックバック(0)

あやこの通っている幼稚園に「おもちゃおじさん」がやってきた。

隣の市に住んでいるという「おもちゃおじさん」は、毎年この時期になるといろいろな幼稚園や保育園をまわって子供達を喜ばせている。

しかも、ただのおもちゃではない。自分で作った手作りのおもちゃを持参してやってくるのだという。田舎暮らしでは、基本的に自分で何でもやらなくてはいけないから、それが趣味に転じたのかもしれないと思った。

あおとが通っていた時からこの時期になると、週間だよりに「見学においで下さい。」とあったのだけれど、一度も見に行ったことがなかった。あおとが大喜びしていろいろ話してくれたが、あまり興味がなかった。今回はなぜか見学に行ってみようと思い立ち、幼稚園を訪ねてみた。

 

mie38 024a.jpg幼稚園の運動ホールには、たくさんのおもちゃ達がいっぱい!

SLを模して作った汽車、車のワイパーを利用して動くしかけのおもちゃ、磁石の反発する力を応用して作ったおもちゃなど、電気を使って動かすおもちゃに子どもたちは興味津々。

「なんで動いてるの?」、「これどうやってるの?」と「おもちゃおじさん」に質問攻めだった。

大きな釣り堀もあった。中にはいろいろな魚がいっぱい。磁石がついた釣りざおで釣るのだけれど、魚の部分には手で触っても危なくないように細い釘のようなものが中にしっかり入れてあった。魚には裏面に名前が書かれているので、何を釣ったのかわかるようになっていた。実際に遊ばせてもらったら、楽しくてついつい長くやりすぎてしまうほど。(笑)

この遊びは、田舎暮らしの知恵として家で使わせてもらいたいくらいだ。

 

mie38 036a.jpgその他にも木で作ったおもちゃに子どもたちは集まっていた。ひもがついていてひっぱって歩くと、かいじゅうの形だったり、昆虫の形だったり、動物の形だったりするものがさまざまに動く。

 

mie38 032a.jpg単純な仕掛けなのだけれど、どうして動くのかと不思議に思っている子供達は、ひもを引っ張って動き出すと止まって動いている部分を触ろうとする。でも歩くのをやめれば、おもちゃも動かなくなってしまうので、なかなか触ることができない。それを何回も繰り返す子や、お友達と交換して楽しくひっぱりまわす子などがいた。

 

mie38 029a.jpg今の時代ゲームばかりやりたがる中、こんなにもぬくもりのあるおもちゃを作り、こんなにも子どもたちを夢中にさせることができるなんてとかなり嬉しくなってしまった。

あやこだけじゃない、どの子どもたちも目をきらきらと輝かせていた。もしかしたら、今日のことは大人になる頃には忘れているかもしれない。でもこんなに楽しく過ごした時間があることや、「おもちゃおじさん」が作ったぬくもりある温かいおもちゃに触れた感触はきっといつまでも子どもたちの心の中に残る。

こうやって田舎暮らしをするみんなで心を育てたりできるのって本当に幸せなことだと私は思う。

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