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節分って奥が深いんだね

2010年2月 3日 20:44 | コメント(0) | トラックバック(0)

 

今年も豆まきの日がやってきました。

昨日、子供達がそれぞれ幼稚園と保育園で豆まき用のおにのお面を作ってきたので、それを使うことに。

 

うちでは、豆まきには落花生を使っている。

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普通はから煎りした大豆を使うようだけど、落花生の方が大きくて拾いやすい。

子供だからどうしても拾い損ねがあったりするので、わかりやすい大きさのものがいいだろうと思い、そうした。

主人が帰ってくるのを待ってから豆まきをするので、どうしても夜遅くなってしまう。

それでも子供達はへっちゃらで、楽しそうだ。

都会では、豆まきをやっている家なんてほとんど見たことがない。でも、田舎暮らしを始めたら、どこの家でもやっている。伝承って大切だと思う。

 

そもそも「節分」とは、季節の変わり目のこと。

立春・立夏・立秋・立冬の前の日のことをさす。

現在では、立春の前の日のことをいうようになった。

「冬が終わり、春が始まる日」として重要な意味を持っていたかららしい。

そこへ中国から伝わった大みそかに豆をまいておにを追い払うという行事が合わさって現在の「節分」になったようだ。

この話は、図書館で月に1度ある読み聞かせ・お話会のおばあちゃん達が子供達にわかりやすく紙芝居を使って説明していた。

その時、こんな話もしていた。

「やいかがし」というものも玄関に飾るという話だ。

イワシの頭をひいらぎの枝に刺して作ったものをいうらしい。

イワシの臭さでおにが逃げていき、ひいらぎの葉がおにの目についてを追い払う役目をする。

ようは、魔除けみたいなものらしい。

この話を聞いた子供達は玄関に飾りたいというので、道の駅でひいらぎの枝を購入。

早速玄関に飾った。

でもやはり、イワシの頭は抵抗があったので、そっちは辞退した。

ひいらぎの枝を玄関先につるしてみると、節分っぽくいい感じになったので、子供達も大喜び。

主人の帰りを待ってから豆をまくのも、家族がそろってから豆をまかないと、その日外出している人が1年間おにとなってしまうという話を村上さんのおばあちゃんに聞いたので、やっぱりそうなっては困ると思ったからだ。ういった知識を得ることができたり、体験することができるのも田舎暮らしのおかげ。


みんなで豆をまいた。

 

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「おには~外。福は~うち。」子供達の大きな声で豆をまいたので、おには出ていったようだ。

さあ、みんなで家の中にまいたまめをひろうよ。

誰がいっぱい拾えるかな。

 

年中行事のルーツやおもしろ話をちゃんと後世に伝えようとしている団体があったり、近所のおばあちゃんから聞ける話があったり。

そういうことって、とっても大切なこと。

田舎暮らしをしなかったら、知らないままだった。

子供達にとってすごくいいことだな~って思う。

もちろん、私達にも。

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