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ストーブ

2008年5月22日 20:24 | コメント(0) | トラックバック(0)

 

あやこももう早いもので、11か月に。

お座りができるようになって、はいはいができるようになって、つかまり立ちもするので、危なっかしくて目が離せなくなってきた。

一緒にいて目を離さなければいい事なのだけれど、家事をしたりいろいろ雑用があったりするのでそうもいかない。

だから、あおとの時に使っていた歩行器に乗せてみることに。

押し入れの奥にしまいこんでいたのを出してきて、あやこを乗せてみた。

 

 

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この家は平屋だし玄関の段差以外に危険な所はないから、自由に動ける。

そしたら、水を得た魚のようにどんどん動きまわって行動範囲も広くなったせいかごきげんに。

でも、こっちは大変。

テーブルクロスをひっぱったり、手が届くものみんな触りたがるので、全部高い所へ移動。

 

でも、1番困ったのは東北での田舎暮らしの必需品のストーブ。

この辺は、5月でも風が冷たい日や気温が低い日があるので、ストーブをつける。

ストーブの赤い火の色に誘われてさわってみたくなるのだと思う。

どうしてもやけどはさせたくない。

ストーブに近づけないようにするための囲いをベビー用品店で見つけた。

 

み え:「あやが、ストーブにさわろうとするから危なくて。やけどでもした

     ら大変でしょう。」

かずや:「そうだよ、気をつけないと。女の子なんだし。」

み え:「だから、ここに連れて来てもらったの。」

かずや:「ああ、この間言ってたやつか。」

み え:「そう、これがあれば安心でしょ。」

 

ストーブの前に置くタイプで、そんなに高い物でもなかったから即購入。

早速家に帰って置いてみた。

でも、あやこの足の力は思ったより強かった。

ぐいぐい押して、触ろうとする。

そのうち、ストーブまで手が届くようになってしまった。

こうなっては本格的に目が離せない。

ということを、たまたま散歩途中で会った村上さんのおばあちゃんに話した。

 

み え:「もう最近あやこがストーブを触りたがって、目が離せないんです

     よ。」

村上婆:「やけどでもさせたら大変だよ。」

み え:「だから歩行器に乗っている時もそうでないときもそっちに行かない

     ように見てなくちゃいけなくて。トイレ行く時も抱っこして連れて

     行ってます。(笑)」

村上婆:「あら、そんなことしなくてもちゃんと教えればいいのに。」

み え:「だって、まだわからないじゃないですか。」

村上婆:「わざとストーブの前に連れて行って、手が熱く感じられるように手

     を押さえて「これは熱いからやったらだめよ。」って教えるの。子

     供は泣くけど、本気で熱いということがわかればそっちへ行かなく

     なるわよ。田舎暮らしをしているとね、いろいろ知恵がつくのよ。

     やってごらん。」

 

家に帰ってから、恐る恐るだったけどやってみた。

あやこは大泣き。

熱いってわかるし、怖いという思いも入っていたと思う。

「触ったら、あちちだよ。ここに来たらだめだよ。」って教えてみた。

そしたら、その時を境に本当に行かなくなった。

 

 

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歩行器に乗ってもストーブ前には絶対に行かない。

こういう教え方もあるんだな、さすがおばあちゃんだなと感心してしまった。


田舎暮らしでのびのび育てるだけじゃなく、教えなくちゃいけないことを先人から学んで、実践することも大切なのだとわかった出来事でした。

 

 

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