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端午の節句ってこういうことだったんだ~

2008年4月17日 11:16 | コメント(0) | トラックバック(0)

 

田舎暮らしをしている私達にとって、春は待ち遠しいものです。

最近、すっかり春の匂いがいっぱいになってきた。

庭にはかわいい野の花が咲きだし、前の住人が植えていたチューリップやらの球根が芽を出していて、いかにも「春」っぽくなってきた。

 

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それにおひさまも早くから顔を出すので、朝起きる時も子供達の方が早いくらい。

 

来月の「子供の日」まで1カ月を切ったので、今日は私の両親が贈ってくれた五月人形を出すことに。

出すと言っても、そんな大げさなものではなくダンボール箱からガラスケースに入っている五月人形をケースごと出して飾るだけなのだが、やはり飾ってあるのとないのでは雰囲気が違う。

 

子供の日は、「すべての子供達の幸せを考え、丈夫で健康な子供に育ってほしい」と願う日らしい。

鯉のぼりを玄関に飾ろうとしていたら、杉さんのおばあちゃんがそう教えてくれた。

「子供の日」は「端午の節句」ともいうこと、もとは女の節句だったということやその由来なんかをすごくわかりやすい方言で教えてくれた(苦笑)

いろいろ教えてもらえるのも田舎暮らしのいいところだ。

 

み え:「おばあちゃんって何でも知ってるのね。」

杉 婆:「私も自分のおばあちゃんから聞いたんだよ。」

み え:「そうなんだ。私もおばあちゃんいるけど、そんなこと教えてもらっ

     たことない。」

杉 婆:「きっと知ってるんだけど、教える前にあんたが大きくなっちゃった

     んだよ。」(笑)

み え:「そうだね。」

杉 婆:「節句になったら、菖蒲をわけてあげるからね。」

み え:「なにするの?」

杉 婆:「お風呂に入れて菖蒲湯にするんだよ。そうすると、1年間元気でい

     られるんだ。それにあやめや菖蒲は薬草だから魔除けになると信じ

     られていたからね。今でもその習慣が残っているのさ。」

み え:「そうなんだ。そういうこと初めて聞いた。いろいろ教えてくれてあ

     りがとうね。」

 

 

 

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こういう話を聞くと、年中行事にはやっぱりいろんな意味があるから大切なんだなぁとつくづく感じた。

こういうことは、どんどん受け継がれていけなくちゃいけないと思った。

私の子供の頃は、お正月とひな祭りと七夕とお盆とクリスマスしか知らなかった。

大事な年中行事は、どんな意味があるのかを調べたり聞いたりして、子供達と一緒に楽しんでいきたい。

子供達にこういう大事なことを肌で感じる機会を作ってあげられるように、毎年少しずつやっていこうと思う。

こういうことって、田舎暮らしをしなかったらわからなかった。

自主的に興味を持って調べることをしない限り。

大事な年中行事の発見は、私達にとって大きな収穫の一つになったことは間違いない。

 

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