夫と共に一大決心で田舎暮らしをスタート。今では家族も増えて楽しさ倍増中!

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時間の流れの違い

2004年9月11日 14:53 | コメント(0) | トラックバック(0)

 

あおとと一緒にいると時間があっという間に過ぎていく感じがする。

おむつを替えて、授乳して、家事をこなして、時間が本当にあっという間。

睡眠時間も少なくて、とても眠い。そしてとても疲れている。

でも、かわいいわが子の仕草や顔を見ていると、そんな疲れだの睡眠不足だのが吹っ飛んでいってしまうから不思議だ。

こんなにも自分の子どもと過ごす時間が楽しいとは思わなかった。

主人もそう言っていた。

 

 

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かずや:「ただいま~。」

み え:「おかえり、今日も早かったね。」

かずや:「もう早くあおとに会いたくてさ。」

み え:「あら残念。あおとは寝てますよ。先にご飯食べちゃったら。」

かずや:「そうだね、ご飯食べたらあおとを風呂に入れなくちゃいけないし

          な。」

 

主人はあおとにぞっこん。

毎日、お風呂に入れたり、時には夜中のおむつ替えも手伝ってくれる。

夫としても父親としても最高な人だと私は思う。

 

こうして今はあおとがいても時間は「あっという間」に感じるけど、流れはゆるやか。

田舎暮らしを始めたばかりの頃は、ゆっくり流れる時間になれなかった。

越してきたばかりの頃の1日は、本当に長く感じた。

朝起きて主人を送り出し、掃除洗濯が終わるのがだいたい10時。

そこから主人が帰ってくる6時過ぎまでの1人で過ごす時間は、とても長く感じた。

その時間に、庭をいじったり家庭菜園に水をまいたり、保存食を作ったり買い物に出かけたりといろいろ行動しているのだが、本当に時間がゆっくりと過ぎていく。

だから時間が余るというか、何をしていいか何をしたいのかがわからなくなることが多かった。

だからかもしれない。

「ここに住む人たちは、どうやってこの時間を過ごしているのか」とさえ思うようになっていた。

でも、今はわかるし、この流れ方がとても好きになった。

最初はあんなに田舎暮らしを嫌がっていたのに、と思うと不思議な気分だけど。

 

時間はみんなに平等に流れているのに、この地域だけは特別で暖かい。

今までは、都会の忙しい人達の空気が全体を忙しく動かしていたのかもしれない。

早く過ぎる時間に慣れ過ぎていてここの時間の流れに戸惑っていた。

それに時間の流れに暖かさは感じたことなかった。

正直何をどうすればいいのかもわからなかった。

 

 

 

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ゆっくりと流れる時間、時間の温度の暖かさ。

それが少しずつ私を変えていったと思う。

今は、田舎暮らしだからわかる時間の流れをとても気に入っている。

 

 

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