夫と共に一大決心で田舎暮らしをスタート。今では家族も増えて楽しさ倍増中!

田舎で暮らす 別荘 田舎暮らし 古民家情報館 ログ購入 伊豆の物件 ログハウス お取り寄せ
田舎暮らし - 住んで都 TOP > Iターンって > 物件情報が届いた!

物件情報が届いた!

2003年12月20日 16:03 | コメント(0) | トラックバック(0)

B町に借家の件で電話してからそろそろ1週間。

まだFAX1枚も来ていないので、「いい所がないのでは?」とちょっと不安になっていた。

 

かずや:「ねえ、家情報のFAX来た?」

み え:「ううん、まだなの。1枚も来てない。」

かずや:「条件に合う所、なかなかないのかな?」

み え:「家が古すぎるとか?」

かずや:「どうする、日本昔話しに出てくるような家だったら。」

み え:「まさか、今時そういう家はないでしょ。」

 

なんて、ご飯を食べながら話していた。

もうこのごろの2人の会話ってほとんどが田舎暮らしの話題だった。

主人なんて専門雑誌なんかを買ってきて、食後などに真剣に読んでいる。

しかも、気に入ったりする記事があるたびに「これ見てよ!」と持ってくるものだから、家事が進まなかったりする。

でも、今は田舎暮らしの話題がとても楽しい。

 

それから何日かしたある日、大きな封筒が届いた。

買い物から戻り、いつものようにポストを見るとポストからかなりはみ出るような大きな封筒が入っていた。

差出人の欄を見ると、なんとB町の住宅支援の課からではないか!

急いで家に戻り、買って来たものもしまわずに、とにかくそれを開いた。

中には10枚近くの物件情報と町のパンフレット、担当の人の名刺、短い挨拶の手紙などが入っていた。

 

mie8 028a.jpg

 

どうして、ここの住所がわかったのだろう?

主人が教えたのかな?

いろいろ思ったが、とにかく物件情報に目を通した。

築10年以上の物件ばかりだが、意外ときれいっぽい。

庭もあるし、部屋数も多い。

ここは2部屋しかないから余計にそう思うのかもしれないけど。

それに家賃がかなり安い。

今払っている家賃は、86千円なのに対し、一軒家で庭もあるB町の家賃は平均5万円。

こんなに差があるなんて。

まだ、実際に見てはないけど、いいと思う家が何件かある。

間取りも気に入ったし。

主人が帰ってきたら、2人で見て決めたいな。

それらを封筒にもどし、買って来たものを冷蔵庫にしまい始めた。

 

私は、家事の合間をみて、何度も何度も送られてきた物件情報を見ていた。

なんか、本当に楽しくなってきてしまっていて。

主人の帰りを待って一緒に見ようと思っていたのに、勝手にいいところには線を引いてみたり、丸をつけてみたりと、楽しんでいた。

そんな時、主人が帰ってきた。

 

かずや:「ただいま~。」

み え:「おかえり、来たよ来た!」

かずや:「何が?」

み え:「じゃーん、コレ。」

かずや:「あ!物件情報か!」

み え:「そうだよ~。」

かずや:「見せて見せて。」

 

主人はスーツを脱ぐことなくそのままの格好でテーブルについていろいろ見だした。

私も隣に座って中身を封筒から出す。

mie8 012a.jpg

かずや:「郵送で来たんだ~。」

み え:「住所、教えてあったの?」

かずや:「最初の電話の時に話したよ。」

み え:「そうなんだ。それを知らなかったから最初はびっくりしたんだ

     よ。」

かずや:「ごめん、あれ?線付いてる。ここがおすすめってこと?」

み え:「私がつけたの、もう黙って見てるだけよりこの方が楽しくっ

     て。」

かずや:「いいじゃん、みえがいいと思った物件からみようよ。」

 

そんなこんなで、2人で楽しくこれから住むであろう田舎暮らしの家物件を見て楽しんだ。

 

管理者

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.inakablog.info/blog/mt-tb.cgi/29

コメントする