夫と共に一大決心で田舎暮らしをスタート。今では家族も増えて楽しさ倍増中!

田舎で暮らす 別荘 田舎暮らし 古民家情報館 ログ購入 伊豆の物件 ログハウス お取り寄せ
田舎暮らし - 住んで都 TOP > Iターンって > 2人で力を合わせて探す

2人で力を合わせて探す

2003年10月18日 15:05 | コメント(0) | トラックバック(0)

 

地図を見ながら、お互いが出した田舎暮らしの条件と転職先がリンクするのかを見てみようと主人と話し合っていた。

 

み え:「ねえ、地図に直接丸つけてみたら。」

かずや:「いいの?みえの地図でしょ。」

み え:「いいよ。だってぜんぜん使ってないし。」

かずや:「じゃあ、そうしよう。ペン貸して。いいなぁって思った会社に丸を

     つけていくよ。」

み え:「はい、赤ペン。」

 

主人に赤ペンを渡した。

数ある求人の中から、一体何を選ぶのだろうってすごく楽しみだった。

営業やら印刷会社やらやったことのない業種ばかりだから。

20数社の中から選んだのは、たった3社。

それも東北地方の施設管理職、中部地方の自動車関係の営業職、九州地方の介護職の3つ。

 

かずや:「よし、できた。」

み え:「希望は3つだけ?」

かずや:「うん。何で?」

み え:「どれもやったことないでしょ。それに他にも似たような仕事あった

     し。」

かずや:「全部読んで決めたんだ。」

み え:「ずいぶん、ばらばらだね。」

かずや:「いいじゃん、さぁこの近辺の街に俺らの条件が合う住みやすい所が

     あるか探そう。」

み え:「私が探すから、面接の段取りつけたら。」

かずや:「え~。」

み え:「いい職は早くしないとなくなっちゃうよ。」

かずや:「そうだな。じゃ、任せた。」

 

そう言うと主人は、電話と求人の紙とボールペンを持って寝室に行ってしまった。

求人の紙を主人がもらってきてからだいたい1週間近く立っているからもしかしたら決まっているかもしれないと思った。

主人が連絡している間に、仕事先の地域と近隣を赤ペンでマーク。

それぞれの地域にどういう制度があるのか、住みやすさはどうなのかを今度はネットで探すことにした。

 

近隣と言ってもかなりの数だ。

しかも自分一人では決めきれない。

とりあえず、役場のホームページにある田舎暮らしを希望するIターン関係制度のページをプリントアウトしようと考えた。

 

そこへ主人が戻ってきた。

あまりいい返事じゃなかったことは、顔を見ればわかる。

ちょっと落ち込み気味。

 

み え:「どうだった?」

かずや:「1社だけだった。」

み え:「ありゃ、1社でも連絡取れたんでしょ。」

かずや:「うん。他はみんな決まってた。もっと早くすればよかった。」

み え:「しょうがないよ、今更。で、どこが連絡取れたの?」

かずや:「施設管理職。来週の中ごろまでに履歴書を送ってくれって。」

み え:「やったじゃん。とにかく履歴書すぐ書いて明日にでも郵送しなき

     ゃ。」

かずや:「そうだよな。落ち込んでてもしょうがないよな。コンビニで履歴書

     を買ってくるよ。」

 

1社でも面接までこぎつければ、なんとかなるし、暗い気持ちでいるよりだったら動いていた方がいいと思った。

主人は着替えて履歴書を買いに出かけようとしている。

私はその間に連絡の取れた1社の周辺地域の役場のホームページにアクセスして情報を集め出すことにした。

 仕事が決まらず田舎暮らしをするのは大変だから、うまいこと決まって欲しい。

管理者

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.inakablog.info/blog/mt-tb.cgi/24

コメントする