夫と共に一大決心で田舎暮らしをスタート。今では家族も増えて楽しさ倍増中!

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もう面接?!

2003年10月23日 13:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

 

主人にまるめこまれたような気持ちにさせられてから、田舎暮らしの話に進展が!

求人先の会社に主人が電話した次の日には、向こうから言われた通り履歴書を送ったと主人から聞いていた。

しかも、速達で。

 

送ったのが月曜日。

主人の携帯に連絡があったのが、3日後。

つまり、今日だ。

 

かずや:「みえ、急で悪いんだけど、ピンストライプのスーツと白のワイシャ

          ツ、ネクタイは任せるから、準備しといて。」

み え:「は?何で?出張でもあるの?」

かずや:「いや、明日面接に東北のあの会社に行くことになったから。」

み え:「うそ!いつそんな話になったの?ぜんぜん聞いてないんだけど。」

かずや:「今、電話が来たんだ。とにかく頼む。」

 

それだけ言うと、電話はぷつんと切れた。

「休みとかどうするわけ~。」などと独り言を言いながら、言われた通り準備をし出した。

 

ピンストライプのスーツは、主人のお気に入りで大事な会議やら出張やらの時は必ずコレだ。

 

 

 

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このスーツは、昨年の誕生日に私がプレゼントしたもので、体型にフィットする一着を持っていて欲しかったから贈ったものだ。

おかげで、背筋が伸びた感じで背が高く見え、スタイル良く見えると喜んでくれた。

それ以来、大事な何かがあるとこれを着て出かける。

今回は、大事な面接にこれを選んでくれた。

 

主人が帰ってこないことには、詳しいことが全く解らないので、帰ってくるのを珍しくドキドキしながら待っていた。

夕飯を作り終えたころ、ピンポーンとチャイムが鳴った。

主人だ。

 

み え:「おかえり~。」

かずや:「ただいま。今日、いきなり無理言ってごめんな。」

み え:「いや大丈夫だけど、いきさつを話してよ。」

 

主人の脱いだスーツをハンガーにかけながら、聞いた。

 

かずや:「履歴書の連絡先を携帯にしといたんだ、そしたら今日の昼ごろ電話

          が来てさ。面接したいからいつ来れますかって。」

み え:「それで明日って言っちゃったの?」

かずや:「だって、電話来ないかもとか思ってたからさ、うれしくて明日行き

          ますって返事しちゃったんだよ。」                  

み え:「会社はどうするの。無断欠勤はやばいよ。」

かずや:「その点は大丈夫。」

み え:「どういうこと?」

かずや:「おばあちゃんが危篤状態だから休み欲しいって課長に話てきた。」

み え:「はぁ~、おばあちゃんたって5年前に亡くなってるじゃん。」

かずや:「そうだけど、大丈夫だって。朝一の新幹線で行くから誰にも知られ

          ないよ。」

み え:「でも切符取れるかわかんないじゃん。」

かずや:「もう、買って来たから心配ない。」

み え:「マジで、行動早すぎ!」

かずや:「オレはこの面接に賭けてるの。何が何でも採用になる。そして田舎

     暮らしを手に入れる!」

み え:「はいはい、がんばってね。」

 

本当に大丈夫なのかと心配になったけど、主人のうれしそうな顔みてたら、応援してあげなきゃいけない気分になってきたし、なぜだか面接も大丈夫な気がしてきた。

こんなに展開が早いなんてびっくりだけど。

主人が言ってた田舎暮らしが1年以内に実現するかもと思えてきた。

 

 

 

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