夫と共に一大決心で田舎暮らしをスタート。今では家族も増えて楽しさ倍増中!

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まずはお互いの条件を

2003年9月29日 14:57 | コメント(0) | トラックバック(0)

Iターンの事はなんとなく理解した。

でも、その後は?

夜、主人と話しあうことにしよう。

私たちの未来や、子供のことなんかを。

今まで、漠然としか見えていなかった未来がだんだん形になってきたように思う。

昨日、二人で夕飯を食べたあと、いろいろ話した。

自分が望む田舎暮らしやこれからのことなんかを。

 

かずや:「お互いさ、田舎に住むにあたっての希望とか条件とか出していこう

     よ。」

み え:「そうだね、希望することってお互い違うもんね。」

かずや:「そう、紙に書いてさ、やってみない。茶碗なんて後で洗えばいい

     よ。」

み え:「わかった。紙とボールペン持ってくるね。」

 

私はいそいそとルーズリーフ2枚とボールペンをテレビの横にあるラックの中段から取り出し、主人に渡した。

 

み え:「思いつくまま書いていいよね。」

かずや:「もちろん。あっ、だけど田舎暮らしっていうのを前提にね。」

み え:「はいはい。わかっております。」

かずや:「なら書いてみよう。」

 

私の条件というか希望。

    お店が近いこと

    病院が近いこと

    できれば駅が近いこと

    一軒家を借りたい

    標準語が通じる所

    幼稚園か保育園が近いこと

    庭があること

 

など、次々と書いていった。

この時はまだ、「田舎に暮らす」ということがどういうことなのかを私はわかっていなかった。

というより、甘く考えていた。

ちょっとお店が少ないくらいで、買い物なんかではそんなに不便はないとか。

電車に乗れば隣の市へもすぐとか、自分の都合のいいようにしか考えていなかった。

 

み え:「書けたよ。」

かずや:「うそ!早い。」

み え:「だって条件でしょ。やっぱり私だってこういうのならっていうのく

     らいあるもん。」

かずや:「そうですか。じゃあ、交換してみせて。」

み え:「いいよ、はい。」

 

交換してお互いが書いた条件を見た。

主人の書いたものを見て愕然とした。

だってありえないでしょ。

山の中の一軒家がいいとか、電気を自分で引くとか、テレビの見過ぎだと思うような内容。

 

み え:「これはありえないでしょ。」

かずや:「何が?」

み え:「何この山の中の一軒家って。」

かずや:「いいじゃん。」

み え:「通勤はどうすんの?」
かずや:「車。」

み え:「車?電車通勤できるとこじゃないの?」

かずや:「電車とか日に何本とかだから、車の方が便利なの。」

み え:「え~!」

 

あまりにも今と違う生活に、ちょっとびっくりしてしまった。

もう少しどういう暮らしをしているのか勉強しないとだめだなと思った。

主人も私もあまりにも田舎暮らしを甘く考えすぎている。

その前に仕事のことも何も決まっていない。

この先いったいどうなることやら・・・。

 

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